各候補者のさいたま市長選挙に向けた専用サイトなど。
(市長選挙用のサイトが無い候補者もいる)
清水はやと事務所
前埼玉県議・自民党埼玉県支部連合会幹事長 長沼たけし スペシャルサイト
大石ゆたか
さいたま市議会議員 吉田一郎
各候補者のさいたま市長選挙に向けた専用サイトなど。
(市長選挙用のサイトが無い候補者もいる)
清水はやと事務所
前埼玉県議・自民党埼玉県支部連合会幹事長 長沼たけし スペシャルサイト
大石ゆたか
さいたま市議会議員 吉田一郎
元岩槻市議の大石豊氏が2013年4月5日、共産党の推薦を受けさいたま市長選挙への出馬を正式に表明した。
「大型開発ではなく、暮らしや福祉、命を守っていく市政に転換していく」毎日新聞より
共産地区委員が出馬=さいたま市長選 時事通信
選挙:さいたま市長選 大石氏、出馬へ /埼玉 毎日新聞
毎日新聞の報道によると日本共産党などの「みんなのさいたま市をつくる会」は大石豊氏に出馬要請し、無所属での出馬意向を示したという。
大石氏は旧岩槻市議で共産党地区常任委員。2012年の衆議院議員選挙で埼玉5区から出馬、落選。
埼玉県議会議員で自民党埼玉県連幹事長の長沼威氏が2013年3月27日市役所で記者会見し、5月に行われるさいたま市長選に出馬することを正式に表明した。
自民党からの推薦で無所属による出馬になる。公明党にも推薦を要請している。
自民党からの推薦では市議団と県連の対立があったが、自民党本部からの推薦を長沼氏が受けたため、長沼氏が立候補することに決まった。
埼玉新聞によると、会見には市内選挙区の衆院議員と県議、市議も同席し「自民党挙げての戦い」をアピールしたとのこと。
「政権党や国と直結した力で躍動感ある市政を推進するとともに、丁寧で優しい政治を行うために女性副市長を登用。区長の庁内公募を実施し10区の地域力を高めたい」
埼玉新聞より
「政権の力を大いに活用し、10区の地域力を高め、北関東の中心となれる都市づくりに着手したい」
毎日新聞より
現政権との違い
「北関東の中心となる街づくり」「地下鉄7号線延伸」など現市政と共通の基本政策を示しつつも「方向性は同じでも実行力が違う。現市政はプランはあってもダイナミックさに欠け政治的に停滞している」埼玉新聞より
長沼氏が正式出馬表明 MSN産経ニュース
選挙:さいたま市長選 長沼氏が出馬表明 「北関東の中心都市に」 /埼玉 毎日新聞
さいたま市長選に長沼氏が出馬表明 政権とのパイプ強調 埼玉新聞
県議が出馬表明=さいたま市長選 時事通信
自民党埼玉県連は同幹事長で県議の長沼威氏が、自民党本部の推薦を受けたことから2013年5月のさいたま市長選挙へ無所属で出馬する意向を3月19日までに固めた。
読売新聞の3月18日の報道では、非公開の県連役員会で「党本部として何も機関決定がないことが報告された」ことから推薦がないことで市長選への出馬を長沼氏は断念するとされていたが、党大会の前後に関係者が石破幹事長や河村党選対委員長などと面談し、党本部の推薦を取り付けたようだ。
埼玉新聞には長沼氏の発言として「時期的にぎりぎりの状態だが、形が整えば選挙になる。このゴタゴタで逆に(保守系関係者が)まとまってきている。市の発展のため一体となって戦う」と掲載されている。
一方で、自民党県連と対立構造にあるさいたま市の自民党市議団は青羽健仁氏の擁立を目指していた。党本部の推薦に従うという確認書を交わしていた関係で、青羽市の擁立は断念し、長沼氏を支援する構造になるようだ。
選挙:さいたま市長選 自民本部、長沼氏推薦へ 県連、週内にも出馬決定 /埼玉 毎日新聞
さいたま市長選、長沼氏が出馬へ 党本部推薦決定 埼玉新聞
さいたま市長選 長沼県議が出馬へ 東京新聞
さいたま市長選、自民県連幹事長が出馬断念へ 読売新聞
さいたま市の清水勇人市長が2月1日(金)にさいたま市役所で記者会見し、市長選挙に出馬する事を表明した。
清水市長は前回の選挙で長期政権となった相川市長に対抗する立場で出馬。旧大宮市を中心に票を伸ばし、相川氏は旧浦和での票が伸びず当選した。
現在、議会との関係も良好とは言えず、立候補者の状況によっては再選は厳しくなりそうだ。
2013年5月19日に投開票が予定されるさいたま市長選挙に、北区選出の吉田一郎氏(49 無所属)が1月22日に出馬表明した。
吉田一郎施政レポート2013年2月特別号によれば
などを掲げている。